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吹石恵:159cm B80 W57 H85
市橋さやか:152㎝ B85 W60 H83
2本先取の3本勝負が収録されています。
表面のジャケットで市橋選手が二人に技をかけられているのと、裏面では二人が鼻フックされているジャケットがとても印象的だったの購入しました。

試合前インタビューにて。 

吹石:パパっと終わらせてちゃっちゃと帰りたいと思います

市橋:私たちの技の一つ一つをしっかり見てくださいね

そして対戦相手の二人です。

城島:女なんかぶっ潰してやるよ

国分:泣かしてすぐ帰らせてやるよ

レフェリーによるボディーチェックが終わりコーナーに帰っていく男二人に対して、
ゴングの前に不意打ちしてリングの下に落とします。
反則だろ!と切れる男たちを尻目に早く上がってきなさいよと挑発する二人
まずは吹石と城島の力比べから始まりです。
力比べで負けてしまった吹石は国分が待つコーナーへ投げられてしまい、
捕まってしまいキックやエルボーをくらいます。
城島はここまで来てみろと吹石をリングまで誘導し寝技に持ち込みます
城島「先までの威勢はどうしたんだ!」
国分「早くギブアップした方がいいなじゃねぇか」
市橋「めぐ頑張って!」
ロープで逃れた吹石を再度リング中央まで引き釣りボストンクラブをかけます。
吹石のいやぁーーー!という悲鳴が響きます。
技をかけられている吹石を救出するために城島をキックで引きはがし、吹石と交代。
城島も国分と交代し、市橋は力比べから寝技に持ち込みました。
国分「助けてくれー!女なんかに負けてたまるか!」と城島に助けを求めますが城島は
城島「お前ならできる!」と
リングサイドで声援を送ります。
そして耐え切れなくなった国分はギブアップをします
国分「なんだあいつは・・・」
城島「なかなかやるな・・・強えぇな」
二人「楽勝じゃん!やったね!」

1試合目は吹石のピンチシーンのみとなり、吹石と市橋組の勝利となりました。
2試合目に続きます。

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