

山本:絶対勝わよ

山本:卑怯者!先輩!何してるんですか!

須崎:さすが先輩です!
乙が後ろから有村を攻撃します
乙:2対1なんて卑怯じゃない?


山本:大好きな先輩と一緒!

乙:もっと抵抗するの見せてよ!

山本:先輩の苦しんでるところよーく見て!

乙:後輩のお尻に挟まれて気持ちいでしょ!このまま終わっちゃうんじゃない?
山本:こっち(須崎)はもうヘロヘロ!


山本:大好きな先輩やられちゃうよほら!
乙:大好きな先輩腰折れちゃうよ!助けに来るんでしょ?

山本:すっごいエッチ!

乙:後輩ちゃん必死に舐めて!大好きな先輩のオマンコほら!
神聖なリングの下で気持ちよがってるの誰!
山本:あれ、失神したの?先輩のオマンコで失神だって!
乙;ほんとしょうもない後輩!

乙:こいつさぁやっちゃう?もう。一緒におねんねさせてやるから。
せーの!



山本:あたしたちのお願い聞ける?
須崎:何でもします・・・
乙:首絞めて落として、脚もボキボキにしちゃうよ!
じゃあさ、先輩のさ・・・首・・・絞めて。
須崎:それは無理です・・・
山本:じゃあボコボコにされたいの?

乙:起きたんじゃない?先輩おはよう。今首絞めてるの誰かしら!
有村:何してのよ・・・
須崎:ごめんなさい
乙:後輩に首絞められてるのどんな気持ち?

乙:もっと首絞めなさい!首絞めて!
須崎:ごめんなさい、先輩!

神聖なリングの上でイケばいい!イクって言うまで止めないから!

乙:かわいそう、後輩ちゃんにも裏切られて!
有村:あぁぁぁぁ、ダメ!
乙:イっちゃったの?後輩の手で?ギブアップは?
有村:ギブアップ・・

山本:やったのは後輩ちゃんだよ。恨むんななら後輩ちゃん恨んでね
乙:私たち何にもしてないから。もう私たちに逆らうんじゃないわよ。
須崎:ごめんなさい、先輩・・・・

ほら立ちなさい!
山本:今までありがと!
須崎:話が違うじゃないですか!

山本:先輩とおそろいにしてあげる!
せーの!

あんた達はリングの上でイッてる姿が一番お似合いよ。一生そのままお寝んねしてなさい。
山本:アハハハ!