ただ1人の願望が詰め込まれた、1人の願望だからこそ生まれた尖った内容! 今回は1本分まるまる同内容の長尺カスタムストーリー!
引用:ABV
十人十色、百人百様、千差万別、多種多様。人の数だけ願望はある…。 この内容が心に刺さったら、あなた達はきっと無二の親友となれるだろう…!!
カスタムオーダーであなただけの格闘世界観を現実に!!
本作は、場面や設定、衣装それぞれの指定権を購入頂いたお客様の要望を1本にまとめる方式の前カスタムマッチシリーズとは方向性が全く違い、限られた時間の中で1つの試合をまるごとお客様に指定して頂くという、個人の妄想がより実現しやすいまさに夢の企画となっています。本来であれば商品として発売するために相応の収録時間が必要なためお客様カスタムのコンセプトに似た試合を追加収録するのですが、お客様が撮影枠を複数購入されたり、バトル側でお客様の生み出したストーリーを活かして長尺に仕立てる事で1つの作品として仕上げています!
とあるプロレス団体のベテラン選手「キューティー・佳穂(香椎佳穂)」は新人の練習相手をする事になるが、この新人(辻芽愛里)がとんでもない選手で、試合前に襲いかかる、決着がついても試合を終わらせないとやりたい放題!! 有名な格闘ゲームキャラの容姿に可能な限り近付ける要望をしつつも、選手の安全を考慮してあえてアームリストの装着は望まないなど紳士的なお客様。それでいて試合内容はドミネーションというギャップ。そして出演者への演技プラン指定の他、アングルや画角、打撃時にカメラをブレさせないなどの細かいカメラ指定まで、バトル作品ではあまり見られないまさにお客様だけのカスタムに仕上がっています!
春麗コスが珍しく、気になって購入してみました。
この試合をカスタムされたお客様のフェチな指定で、同じセリフや技が何度も出てくるのでご了承ください。
キューティー・佳穂(香椎佳穂)
新人(辻芽愛里)
両者、試合開始前に握手をします
キューティーがコーナーに戻ろうと後ろを向き・・・
そこを芽愛里が襲い掛かりここでゴングが鳴りました。
そのまま芽愛里はコーナーでキューティーにキックの連打
キューティーは崩れ落ち
その隙をついて芽愛里はフォールします
抵抗できずに3カウントで芽愛里の勝利となりました。
BATTLE史上、最速の試合ではないでしょうか
芽愛里:まだ時間があるじゃない。
とキューティーをいたぶり始めます。
そしてフォール、3カウントでゴング
ロープぎわにてキックの連打
芽愛里:キューティー・・・ギブアップ?
キューティー:ノー!
踏みつけ
フォールから3カウントでゴング
ロープをつかもうとしますが
フォールからの3カウントでゴング
アトミックドロップ×2
芽愛里:ギブアップ?
キューティー:ノー!
アトミックドロップ×2
芽愛里:キューティー・・・ギブアップ?
キューティー:ノー!
芽愛里:OK!
アトミックドロップ×2
芽愛里:キューティー・・・ギブアップ?
キューティー:ノー!
アトミックドロップ×1
芽愛里:キューティー・・・ギブアップ?
キューティー:離せ!
フォールからの3カウントでゴング
芽愛里:ギブアップ?
キューティー:ノー!
膝蹴り×4
そしてフォールからの3カウントでゴング
立ち上がったキューティーは
キューティー:調子に乗るなよ・・・
芽愛里:OK
とまた膝蹴り×5
そしてフォールからの3カウントでゴング
キューティー:舐めやがって・・・
膝蹴り×4
フォールからの3カウントのゴング
キューティー:そろそろ本気出してやるよ・・・(ニヤリと笑う)
芽愛里:OK
キューティが攻撃しようとしますが、芽愛里が躱しつつ膝蹴り×4
フォールからの3カウント
キューティー:プロの厳しさ・・・見せてやる・・・!
芽愛里:OK
膝蹴り×5
フォールからの3カウント
逆エビ
レフェリーはダウンを取りカウントを数え始めます。
芽愛里が靴を脱ぎ始めますが・・・
電気アンマを始めました
芽愛里は何度もギブアップか尋ねますが、キューティーはギブアップしません
両足で責め
そのまま失神してしまいゴングが鳴りました。
大丈夫か?と解放されるキューティー
キューティー:大丈夫です。ほっといてください。一人になりたい
と、レフェリーを帰したのが間違いだったようです。
後ろから芽愛里が襲ってきました。
芽愛里:ねぇ、いつ力を見せてくれるんだよ!
脚を固め
ロープぎわにてパンチの連打
股間パンチ
股間蹴り
倒れこんだキューティーをマンぐり返しでフォール。今回はカウントもゴングもありません。
芽愛里:結局口ばっかりね!
芽愛里:雑魚のキューティー・・・
先輩が後輩にドミネーションされるという私好みの作品でもありました。
どうやらお客様がカメラの高さやの指定などもされたらしく、このカスタムマッチを考えた方のフェチズムが多いに詰まった作品でした。
個人的には締め技や関節技も入れてもう少しカメラもより気味で表情をもっと見たかったです。