スターレスラー誕生! 11 | 市川りく VS 七碧のあ①
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ポテンシャルは無限大!!
明日のスーパースターを目指せ!!

試合のルールは二本先取の三本勝負で決着!
煌めく未来のトップスターの座を目指していざファイト!!

市川りく
しなやかな肢体とバネを持ち、高いテンションとアグレッシブさ、そしていつでも全力で闘う姿勢に無限の可能性を感じさせる逸材!! 体格的に勝る相手にも臆する事なく立ち向かう!!

七碧のあ
もはや彼女の実力はご存知の通り。所属団体の中核を担うレベルにまで成長した長身パワー型美女ファイター。期待のルーキーの前に大きな壁として立ちはだかる!

いつでも全力で闘うルーキーと、それに応える先輩レスラー。豪快な投げ、限界突破の曲げ、派手な技の応酬で見応え抜群!! 高いポテンシャルを見せるルーキーが勢いのまま大金星を上げるか!?

引用:ABV

試合開始
七碧:今日は精々可愛がってあげる
市川:期待しててください


市川は徐々にコーナーに追い詰められ、七碧に腹パンチ連打と膝蹴り連打


七碧:大丈夫?


腹パンチからの拳グリグリ


投げ


首四の字固め


七碧:そんな可愛い声で我慢して・・・!ほらもっとキツくいくよ!


市川を開脚させる七碧


股間ペシペシ
七碧:恥ずかしいねぇ


七碧:ほら、立てよ


フェイスバスター


七碧:どう?


ヘッドシザースと開脚


七碧:勝つ気あんの?


七碧:ねぇ、やる気あんのかって


立たせようとした七碧に市川は股間パンチ


フェイスバスター


市川:いっぱい遊んでくれましたね!
ストンピング連打


市川:今からいっぱい楽しくしてあげますね!どうですか?気持ちいですか?


市川:こっちはどうですか?
片逆エビ


市川:痛いですか?先輩なのに?どうですか?


市川:ここは欲しかったんじゃないですか?
電気アンマ


市川:反対の脚やってないですよね?
先ほどとは反対側の脚で片逆エビ固め


七碧は無理やり市川をどかします。


市川の脚をつかみ


脚四の字固め


すかさず腕ひしぎ字固め


さらに脚をつかみ開脚


七碧:ロープなんて許さないわよ!


七碧:もっと良いことしてあげる!


七碧は市川をコーナーに何度も頭をぶつけます
七碧:頭大丈夫?


七碧:こっちも行こうか。ほら歩いて歩いて。
反対側のコーナーに移動し

反対側のコーナーでも何度も頭をぶつけます


市川をコーナーに登らせ


アルゼンチンバックブリーカー


七碧:大丈夫?ねぇ!限界ですかぁ?


パワーボム


フォールしカウント3でゴングが鳴りました


七碧:あたしに勝つなんてまだ早いんだから。

②へ続きます。

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